台湾語つながり
2006年 04月 06日
学校のあと、AnchaleeとMeralyn(会社訪問)の働くビルの下にお昼食べに行ってきました。
最近Meralynにも会ってなかったし、彼女は台湾人だけどカナダ移民で英語がペラリなので新しい友達を紹介するのにちょうどいいなあと思って。
いろいろと話している中で、台湾では何語を話すのかという話になり、簡単な歴史からMeralynが紹介し始めました。そして、なんと二人とも台湾語が話せることが発覚。
Anchaleeはまだあまり中国語を話しませんが、ご両親が福建省からタイに移住した人たちなので、その言葉も話せます。台湾にも昔福建省から移っていった人が多くいるので、ルーツは同じです。
さすがアジア。遠くでつながっています。私は台湾語はさっぱり分からないけど。
にしても、いつも化粧をしていないMeralynが「今日は友達も連れていくよ」というとばっちりフルメイクでお洒落な服で登場してびっくり。なんだ、その気合の入れようは!うつくすぃ~~~
その後、日本のエステも紹介して、うん、今日は満足。
と思ったら、今晩夫の会社の同僚ご夫妻とご飯を食べることになりました。もう1ラウンドあるで。
最近Meralynにも会ってなかったし、彼女は台湾人だけどカナダ移民で英語がペラリなので新しい友達を紹介するのにちょうどいいなあと思って。
いろいろと話している中で、台湾では何語を話すのかという話になり、簡単な歴史からMeralynが紹介し始めました。そして、なんと二人とも台湾語が話せることが発覚。
Anchaleeはまだあまり中国語を話しませんが、ご両親が福建省からタイに移住した人たちなので、その言葉も話せます。台湾にも昔福建省から移っていった人が多くいるので、ルーツは同じです。
さすがアジア。遠くでつながっています。私は台湾語はさっぱり分からないけど。
にしても、いつも化粧をしていないMeralynが「今日は友達も連れていくよ」というとばっちりフルメイクでお洒落な服で登場してびっくり。なんだ、その気合の入れようは!うつくすぃ~~~
その後、日本のエステも紹介して、うん、今日は満足。
と思ったら、今晩夫の会社の同僚ご夫妻とご飯を食べることになりました。もう1ラウンドあるで。
by watakari
| 2006-04-06 19:58
| 生活