なんか、このブログ、見たもの、聞いたものの備忘録みたいになってますけど、、、まあいいや。
この週末に行った旅行の話も置いておいて、、、なんといっても私の中でここんとこHotな話題はASKA!!!
今私35歳なんですけど、私と同い年くらいの人は絶対今聴いてると思う!少なくとも中学時代の同級生は!!!
中学時代に大ヒットしていた歌手だし、私は初めて行ったコンサートがチャゲアスだったし、なんか思い入れが強い!
・・・と思ってたら、意外と周りの皆は興味ないみたいで、なんか拍子抜け。
20代の人なんて、「名前聞いたことあるけど」くらいで、私より10こくらい上の人も「1曲くらい知ってる」とか・・・
えー まあ私も中学時代は聴いてたけど、次聴いたのは大学時代に久しぶりに聞いて、友達と「やっぱりチャゲアスっていい曲書くよね~」と言い合い、でも特にはまらず、上海時代かなり過酷な時期にチャゲアスの曲をYoutubeで見て励まされたり。うん、ここも思い入れポイントかな。
そして、聞かなくなり何年も経ったら、逮捕された。。。
それからは夜な夜なCHAGE&ASKAやASKAの曲を聴きながら、覚醒剤について調べる日々。
そして、気になってこれまで聞いたことないチャゲアスの曲とか、ASKAのソロとか聴いてみてると、すごいいい曲を作っているし、なんと言っても歌が超絶にうますぎる!!!!特にヒットしたわけでない曲もいいの一杯ある。
作詞作曲をしてるだけでも凄すぎるんだけど、その詩があらためて読んでみると、超深いの。これは30代になってやっと分かるようになったんだと思うわ~ 昔とか何の意味も噛み締めてなかったもん。
やー、本当に歌詞ひとつとっても天才だと思うわ。
こんな歌詞書けるって、本当にすごい。
そして、曲も作り、歌も、、、すご。
先日、友達と「覚醒剤を打ったらいい曲が作れるのか」と話していた時に、私は自分ならクスリやったところで絶対できないと主張し、友達は私ならできる!と主張していたんだけど、クスリやると才能がダメになるだけ との記事を見つけました。
私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用
薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ
書いた人。伊東 乾 Ken ITO
作曲家=指揮者 ベルリン・ラオムムジーク・コレギウム芸術監督
1965年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、同総合文化研究科博士課程修了。2000年より東京大学大学院情報学環助教授、07年より同准教授、慶應義塾大学、東京藝術大学などでも後進の指導に当たる。若くして音楽家として高い評価を受けるが、並行して演奏中の脳血流測定などを駆使する音楽の科学的基礎研究を創始、それらに基づくオリジナルな演奏・創作活動を国際的に推進している。著書多数。
やー、本当に残念だわ~ こんな事件でもなかったら再度本腰入れて聞きなおすことがなかったっていうのも皮肉なもんだけど、年を経て今の歳になってから聞けてよかったわ~ その凄さを発見したわ~
今56歳で、50歳くらいの時のLIVEビデオとかも見てるけど、50でこの歌唱力。もう凄すぎる。
昔より声が出てないとか色々言われてるけど、私はそれぞれの時代で良さがあると思うなあ。若いときと歳いってからって声変わるもんね。
やーソロの曲とかも聞いたことなかったけど、深い。深いわ~
とりあえず、歌うますぎ。それは間違いない。
久しぶりに聞いてみて>お姉ちゃん
例えば、元気な歌(50でこの歌唱力!) 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
可愛い歌 you&me
苦悩の歌 月が近づけば少しはましだろう
格好いい歌 PRIDE
なんかすごい曲 太陽と埃の中で
他にもいいのありすぎて載せきれない!Youtubeでサーフィンしてちょ。
復活したら是非ライブ行きたい!
復活、できるかな?クスリで自爆しないでほしい。
しかし、壮絶な人生だなあ。。。
楽曲提供も多くて、光ゲンジのガラスの十代とかパラダイス銀河とかもASKA作詞作曲だよ。
お母さんには、岩崎宏美さんとのこれは? Love is alive
岩崎宏美さん、子供が見てるおサルのジョージの主題歌で知ったけど(難しいテンポの歌を難なく歌いこなす)、歌うまいね~!
ちなみに、テレビは決まったのしか見ないので(BS世界のドキュメンタリー、NHKスペシャル、ワイルドライフなどを録画で)、ワイドショーなどでどういわれているかは知りません・・・
ほんとに歌のうまいひとのライブにいきたーい!
この週末に行った旅行の話も置いておいて、、、なんといっても私の中でここんとこHotな話題はASKA!!!
今私35歳なんですけど、私と同い年くらいの人は絶対今聴いてると思う!少なくとも中学時代の同級生は!!!
中学時代に大ヒットしていた歌手だし、私は初めて行ったコンサートがチャゲアスだったし、なんか思い入れが強い!
・・・と思ってたら、意外と周りの皆は興味ないみたいで、なんか拍子抜け。
20代の人なんて、「名前聞いたことあるけど」くらいで、私より10こくらい上の人も「1曲くらい知ってる」とか・・・
えー まあ私も中学時代は聴いてたけど、次聴いたのは大学時代に久しぶりに聞いて、友達と「やっぱりチャゲアスっていい曲書くよね~」と言い合い、でも特にはまらず、上海時代かなり過酷な時期にチャゲアスの曲をYoutubeで見て励まされたり。うん、ここも思い入れポイントかな。
そして、聞かなくなり何年も経ったら、逮捕された。。。
それからは夜な夜なCHAGE&ASKAやASKAの曲を聴きながら、覚醒剤について調べる日々。
そして、気になってこれまで聞いたことないチャゲアスの曲とか、ASKAのソロとか聴いてみてると、すごいいい曲を作っているし、なんと言っても歌が超絶にうますぎる!!!!特にヒットしたわけでない曲もいいの一杯ある。
作詞作曲をしてるだけでも凄すぎるんだけど、その詩があらためて読んでみると、超深いの。これは30代になってやっと分かるようになったんだと思うわ~ 昔とか何の意味も噛み締めてなかったもん。
やー、本当に歌詞ひとつとっても天才だと思うわ。
こんな歌詞書けるって、本当にすごい。
そして、曲も作り、歌も、、、すご。
先日、友達と「覚醒剤を打ったらいい曲が作れるのか」と話していた時に、私は自分ならクスリやったところで絶対できないと主張し、友達は私ならできる!と主張していたんだけど、クスリやると才能がダメになるだけ との記事を見つけました。
私がASKAを大好きだった理由と、残念な薬物使用
薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ
書いた人。伊東 乾 Ken ITO
作曲家=指揮者 ベルリン・ラオムムジーク・コレギウム芸術監督
1965年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、同総合文化研究科博士課程修了。2000年より東京大学大学院情報学環助教授、07年より同准教授、慶應義塾大学、東京藝術大学などでも後進の指導に当たる。若くして音楽家として高い評価を受けるが、並行して演奏中の脳血流測定などを駆使する音楽の科学的基礎研究を創始、それらに基づくオリジナルな演奏・創作活動を国際的に推進している。著書多数。
やー、本当に残念だわ~ こんな事件でもなかったら再度本腰入れて聞きなおすことがなかったっていうのも皮肉なもんだけど、年を経て今の歳になってから聞けてよかったわ~ その凄さを発見したわ~
今56歳で、50歳くらいの時のLIVEビデオとかも見てるけど、50でこの歌唱力。もう凄すぎる。
昔より声が出てないとか色々言われてるけど、私はそれぞれの時代で良さがあると思うなあ。若いときと歳いってからって声変わるもんね。
やーソロの曲とかも聞いたことなかったけど、深い。深いわ~
とりあえず、歌うますぎ。それは間違いない。
久しぶりに聞いてみて>お姉ちゃん
例えば、元気な歌(50でこの歌唱力!) 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
可愛い歌 you&me
苦悩の歌 月が近づけば少しはましだろう
格好いい歌 PRIDE
なんかすごい曲 太陽と埃の中で
他にもいいのありすぎて載せきれない!Youtubeでサーフィンしてちょ。
復活したら是非ライブ行きたい!
復活、できるかな?クスリで自爆しないでほしい。
しかし、壮絶な人生だなあ。。。
楽曲提供も多くて、光ゲンジのガラスの十代とかパラダイス銀河とかもASKA作詞作曲だよ。
お母さんには、岩崎宏美さんとのこれは? Love is alive
岩崎宏美さん、子供が見てるおサルのジョージの主題歌で知ったけど(難しいテンポの歌を難なく歌いこなす)、歌うまいね~!
ちなみに、テレビは決まったのしか見ないので(BS世界のドキュメンタリー、NHKスペシャル、ワイルドライフなどを録画で)、ワイドショーなどでどういわれているかは知りません・・・
ほんとに歌のうまいひとのライブにいきたーい!
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by watakari
| 2014-06-25 00:21
| 考え